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「みみちゃん物語」⑨
みみちゃん普通の牛としての生活!! <続き>

それじゃあ!可愛そうだと思って、今度は水槽の所に行き手押しで水を出してあげると、みみちゃんは喉が渇いていたのか?どんどんと飲んでくれる。そして、それは午前、午後と繰り返される。
→水槽とは、洗面器のような皿に舌のようなヘラが付いていて、牛が舌や鼻でいじっていると水が出てくる仕組みになっているのです。

ちなみに、これくらいの月齢のジャージー牛たちにとって、このヘラのような部分を押して水を出すことは、重く大変でなかなか水を飲めないでいる。1日に何度か水を出しに行くと決まってみみちゃんだけは、喜んで寄って来てどんどんと飲んでくれる。

そのうち、他の牛たちがやって来て、みみちゃんは後ろの方へと追いやられて行く…。トホホ~!!

そんな出来事があることをA常務やT社長にも話しをしてみると、二人とも気に掛けてくれているみたいで、私と同じ様な事をしてくれているようです(二人とも結構、みみちゃんのことが可愛いいみたい…)。また、他のスタッフたちも同じように可愛がってくれているので、みみちゃんはどんどん元気に育っていったのです。

「皆に愛されて幸せな子!」みみちゃんになりました。


みみちゃん物語 | 18:20:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
「みみちゃん物語」⑧
みみちゃん普通の牛としての生活!!

育成牛舎にお引越しをしたみみちゃんは?と言うと…。今度はジャージー牛たち15頭と同居することとなった。ジャージーの牛たちよりみみちゃんの方が背が高くて、全体的に大きいのに人の手で育ったためか、他の牛たちが怖いらしくいつも後ろの方でひとり寂しくいるの…

エサの時間になり飼料が配られても、他の牛のようにはすぐ食べることができずに(今までは一頭で居たため、ゆったりのんびりすることができ、他の牛たちと争って食べたこともないので…)、どんどん他の牛たちに押し出されて、最後にはウロウロしているみみちゃんなのです…。

それで私は、特別にみみちゃんだけにエサをあげようとみんなが食べ終わった頃に「みみ子~!みみちゃん~!」と呼んで、近くに寄ってくるみみちゃんに隠し持っていたエサをあげると、喜んで私の手からエサを食べてくれるの。可愛いWA~

ただ、他のジャージー牛たちも人懐っこいので、そのうち他の牛たちにも気付かれてしまい、またどんどんと他の牛たちに押し出されて食べる場所も無くなり、やっぱり後ろに追いやられるみみちゃんなのでした…。

次回に続く……。



みみちゃん物語 | 16:03:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
春の出産ラッシュ…。
昨日のこと。
またまた新しい命が誕生しましたよ。

今度はポニー(ミニチュアホース)の赤ちゃん(男の子)です。これまた、かわいいでしょ!
身長(体高)が30センチくらい…。まるでぬいぐるみの世界です。
馬なのに…。この子を連れて散歩してたら、みんなビックリするんだろーなー!なんて思ってみたりして…。
子馬
厩舎の中で元気に走り廻っておりますので、是非、観にいらしてくださいな…。

それでは、ここらでお暇を…。

普段着の事務員


ふれあい牧場 | 14:11:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
新しい命の誕生~春の足音…。
さてさて、3月も今日で終わり、明日から4月に入ろうとしているのに…。
ここ北海道、美瑛は雪が降り積もっています。

ところで昨日のことです。
今シーズン初の子羊が生まれましたっ…。てへっ!かわいいでしょ!!
子羊写真
実は、このふれあい牧場で子羊の誕生は久々のことなので、とってもうれしいのです…。
と言うのも、昨年は種羊とのマッチングが悪く、一頭も生まれなかったことと、これら子羊が生まれてくるこの時期が終わると春本番というのがいつもの流れでしたから、それこそ私たちにとっての春の到来というわけなのです…。

この子たちを見にたくさんの観光客の皆様が牧場に訪れるんだろうな~。なんて、今からとても楽しみにしています。

なのになのに、今年は雪が多くて、ゴールデンウイークになっても、雪があるなんてことがあるかも…。そんなことが頭を過ぎります。
でも、春は確実にやって来るはずですよね。もうしばらく、子羊と戯れながら待ちたいと思います…。

で、子羊ですが、いつでも見学出来ますよ。是非、遊びにいらしてくださいな。お待ちしております。

本日はここらでお暇を…。

普段着の事務員


ふれあい牧場 | 18:13:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
「みみちゃん物語」⑦
みみちゃんの日常と治療の日々!! <続き>

私とA常務は、帰りの車の中でこれからどーしょうか?と色々な相談をしていた。とにかく、命ある限り治療をやってみようということになり、今までにも増して、二人で毎日のようにみみちゃんの世話をした…。

私は家から遠赤外線の暖房器具を持ってきては、毎日何十分か暖めたり、マッサージをしたり、足を引っ張ったり、歩かせてみたりした(私やA常務が留守の時は、牧場のスタッフの手も借りながら…)。

そんな中、みみちゃんの足は相変わらずだけど、それなりに体も大きく成長してきているので、治療棟では手狭になり、哺乳牛舎(哺乳牛舎とは、1ヶ月~3ヶ月までの牛が入っている牛舎のこと。)へお引越しをすることにした。みみちゃんは、哺乳牛舎で一番端の枠に入居。その隣の枠には元気な仔牛たちがいて、みみちゃんに興味を示して寄ってくると、みみちゃんは初めて見る仔牛たちに驚いて嫌がり、人が来ると喜ぶという感じ…。

それからというもの、だんだんと私の手からは離れていって、スタッフのK橋くんやO崎さん、F場長が担当してくれるようになり、A常務の指示の元、みんなでみみちゃんのお世話をするようになった。その時の話では、足のマッサージをするのに手を出すと、犬のように自分の前足を“お手、おかわり”をするように手に足を乗せてくるようになっていたらしく、みんな優しい人なので、みみちゃんのことをとっても可愛がって育ててくれた…。

私がたまにA常務からみみちゃんの状態を聞き、一緒に見に行く時などは「みみちゃーん!みみ子ー!!元気かい?」って声を掛けると、覚えてくれているみたいで近寄って来て、手を出すと頭を撫でて欲しいらしく、どんどん舐めてきたり、嬉しいのか、びっこだけど走って見せたりしてくれる(走っている姿は笑えるけど…。可愛い)。

そんな人好きなみみちゃんは、この頃には日常生活に支障がない程になっていたので、A常務の判断で、辛かった治療も終了することとした。みみちゃんは既に12ヶ月になっており、だいぶ成長したこともあって、今度は、他のジャージー牛たちと一緒に育成牛舎(育成牛舎とは、4ヶ月~12ヶ月までの牛が入る牛舎のこと)へお引越しをした…。


みみちゃん物語 | 13:30:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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