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「みみちゃん物語」⑫
「みみちゃん」に授精

その後のこと。A常務が「みみちゃん」の発情の状況を見て、いよいよ授精することになりました。
そして、当牧場にいるブラウンスイス(この種牛はT社長が名付け親で「レノンチヨダ」という名前のかっこいいオス牛)の種を付けることになったのです…。

私も一緒に牛舎に行き「みみちゃん」の前に立って、A常務が授精している間中、みみちゃんの頭を撫でていました。人工授精といっても、あっという間に終わってしまい、後片付けをしていたら、そこへF場長がタイミング良く現れ、これらのことを伝えると、長い間、みみちゃんのことを娘のようにずっと見守り、お世話していたので、色々と想うところがあるようでした。

もちろん、私も「みみちゃん」がうちの牧場に来てからというもの、本当に手をかけ、みんなで一生懸命になって育ててきたので、こんなにも元気に大きくなり、授精するまでになったかと思うと…(涙)。そして、私たち以上に、そう思っているのはA常務でしょう…。

とにかく、色々あった「みみちゃん」ですが、何とか(足はびっこのままだけど…)普通のメス牛としての日々を過ごしているのです。
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みみちゃん物語 | 19:18:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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