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「みみちゃん物語」⑬
みみちゃんの妊娠!!

あれから月日が流れて…。

A常務は、授精後35日目でみみちゃんを直検して、みみちゃんの妊娠を確認!!

A常務は腕のいい獣医さんなので、早い時期に直検しても、まずハズレることがないので、みみちゃんの妊娠も間違い無し…!!

予定日は24.6.26と診断!!!

ヤッホー! みみちゃんおめでとう!! パチパチ…!!!

すごーい! やったね!! みみちゃん。みみ子~!!!




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みみちゃん物語 | 18:49:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
「みみちゃん物語」⑫
「みみちゃん」に授精

その後のこと。A常務が「みみちゃん」の発情の状況を見て、いよいよ授精することになりました。
そして、当牧場にいるブラウンスイス(この種牛はT社長が名付け親で「レノンチヨダ」という名前のかっこいいオス牛)の種を付けることになったのです…。

私も一緒に牛舎に行き「みみちゃん」の前に立って、A常務が授精している間中、みみちゃんの頭を撫でていました。人工授精といっても、あっという間に終わってしまい、後片付けをしていたら、そこへF場長がタイミング良く現れ、これらのことを伝えると、長い間、みみちゃんのことを娘のようにずっと見守り、お世話していたので、色々と想うところがあるようでした。

もちろん、私も「みみちゃん」がうちの牧場に来てからというもの、本当に手をかけ、みんなで一生懸命になって育ててきたので、こんなにも元気に大きくなり、授精するまでになったかと思うと…(涙)。そして、私たち以上に、そう思っているのはA常務でしょう…。

とにかく、色々あった「みみちゃん」ですが、何とか(足はびっこのままだけど…)普通のメス牛としての日々を過ごしているのです。


みみちゃん物語 | 19:18:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
「みみちゃん物語」⑪
放牧地から牛舎へ

秋になり、寒い日が続いてきて、放牧地の食べる草も無くなったことから、みみちゃんを放牧地から牛舎へ戻すことになりました。

今度は、みみちゃんと同じブラウンスイスのメスで、みみちゃんより歳下の通称「みみの妹」も育っていたので、一つの枠にみみちゃんとみみの妹を同居させることに決定!!

その同居生活は?というと…。とにかく人が大好きなみみちゃんは、人が自分の牛舎に来ると、とにかく興味を示して寄ってくる。F場長がみみちゃんのいる牛舎の前を通って違う牛舎に行こうとしても、ずっと目で追ってくるので、気になってまた見てみると、「自分のところに来てーっ!」て顔をするみたい。F場長はその甘え顔に負けて、何度も近寄っては可愛がってくれていたそうです。

→この頃、私はあまり牛舎の方へ見に行ってなかったので、この辺のことは、A常務やこの牛舎の担当でもあるO崎さんやF場長に聞いた話です。


みみちゃん物語 | 09:56:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
「みみちゃん物語」⑩
みみちゃん放牧地へ!!

季節も清清しい新緑の時期になると、牧場の中にあるふれあい広場の放牧地に、他のジャージー牛達と一緒にみみちゃんも放牧に出す話が持ち上がりました。
私は他の牛達と生活できるかとても心配で、心配で…。でも、A常務の見立てにより大丈夫との判断でいざ放牧場へ…。

放牧地に着いたみみちゃんは喜んで伸び伸びと歩き回り、草を食べては寝て本当に普通の牛として、放牧地での生活を満喫している様子…。
日々足も鍛えられ、ビッコは治ってないけど、とにかく力強く大きく育っているみみちゃんなのです。

そんなみみちゃん。人が大好きなのは相変わらずで、A常務との見回りで一緒に放牧地の中に入って行くと、どこからともなく一番先に走り寄ってきて、なめてきたり、じゃれてくる…。
みみちゃんは体が大きくなっている事も、角が生えていることも分かってないらしく、近づいて来て体を擦られると、私としては痛いので「やめてぇ~!!」と逃げ回るしかない…。みみちゃんはというと、喜んで一緒に走ってくる凶暴なみみちゃんに変身…(笑)。
そこで、今度は柵の外から草をあげようと近づいていくと、またまた人が大好きなみみちゃんは、どこからでも人の動きを見ていて飛んできて、人に構ってもらいたくて、可愛い姿、顔、目でどこまでも付いてくるから、とっても可愛いいんだけど…。

でも、みみちゃんの武器?になっている角で他のジャージー牛達を押しのけ、モクモクと草を食べている姿は、やっぱり普通の牛…。
私としては、雨が降ると大丈夫かなぁ?雷が鳴ると大丈夫かなぁ?と心配しているのだけれど、みみちゃんはいたって平気みたいで、少しくらいの雨なら気持ち良さそうに雨に打たれているし、とにかく、たくましく成長を続けるみみちゃんなのでした。



みみちゃん物語 | 09:44:33 | トラックバック(0) | コメント(1)
「みみちゃん物語」⑨
みみちゃん普通の牛としての生活!! <続き>

それじゃあ!可愛そうだと思って、今度は水槽の所に行き手押しで水を出してあげると、みみちゃんは喉が渇いていたのか?どんどんと飲んでくれる。そして、それは午前、午後と繰り返される。
→水槽とは、洗面器のような皿に舌のようなヘラが付いていて、牛が舌や鼻でいじっていると水が出てくる仕組みになっているのです。

ちなみに、これくらいの月齢のジャージー牛たちにとって、このヘラのような部分を押して水を出すことは、重く大変でなかなか水を飲めないでいる。1日に何度か水を出しに行くと決まってみみちゃんだけは、喜んで寄って来てどんどんと飲んでくれる。

そのうち、他の牛たちがやって来て、みみちゃんは後ろの方へと追いやられて行く…。トホホ~!!

そんな出来事があることをA常務やT社長にも話しをしてみると、二人とも気に掛けてくれているみたいで、私と同じ様な事をしてくれているようです(二人とも結構、みみちゃんのことが可愛いいみたい…)。また、他のスタッフたちも同じように可愛がってくれているので、みみちゃんはどんどん元気に育っていったのです。

「皆に愛されて幸せな子!」みみちゃんになりました。


みみちゃん物語 | 18:20:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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